わたし自身、2015年5月まで、いわゆる"見えない世界"と意識上はなんら関わりなく生きてきました。
突然の大きな変化に戸惑い、最初は天使と呼ばれる存在に当たり散らすこともありましたが、さまざまな人や存在に支えられ、ようやくじぶんの位置に立つことができるようになりました。
振り返って思うのは、見えるも見えないもない、ということ。
すべては、ただそう"ある"だけ。
だから、すべて自分次第。
すべては、自分と向き合い、じぶんが心から望むように生きるだけ。
その一歩を踏み出すか踏み出さないか、そしてそれを続けるか続けないかだけ。
わたしは歩みを止めません、だから、ご縁のある方たちと一緒に歩き続けたいと思います。