15日 9月 2019
誰かのまねをしても、誰かをめざしたり、そうなろうとしても、それ以上にはなれない。 あなたがあなたであるから、無限に輝く。 そのあなた自身の価値を、あなた自身で受け容れよう。 あなたが無限に輝ける人であると信じよう、そうあり続けよう。 誰もあなたを真似できない、あなたが唯一無二だから。
06日 9月 2019
生きる歓びがあるんだから、すべて捨てたって構わないじゃない。 この歓びのために生きてるんじゃないの? わたしもあなたも。 お金もお気に入りのお洋服もカバンも、すべてあとかたもなくなるんだよ。死んだとき、手もとにあるのはこの心だけ。この心、体験。そしてそこにある世界。...
31日 8月 2019
正直、統合が楽しいって話は最近までよくわからんかった。 最初の頃は、楽しいとか楽しくないとかでなく、必要に駆られてやってたし。でも外れることで、じぶんが穏やかに平和になっていくのは、良かったかな。心が荒れたり惑ったりしない方がいい。...
08日 7月 2019
先月ぐらいから、自分に改めて言い聞かせている。 自分だけが自分を導くことができる。 これは、「自分を幸せに導くことができるのは自分なんだよ」ということ。 そして、「それだけのチカラがちゃんと自分に備わっているんだと知る」ことでもある。 真実というのはおそろしくシンプルで、わかった氣になりやすい。たしかに、わかってないわけではない。...
17日 6月 2019
今宵は、どこからともなくやって来た、心の内側を大きくかき乱すような気持ちに襲われていた。 久しぶりに、嵐のように荒れる心で、思いつく限りの、大天使さんたちの名前を口に出していた。 その荒れるようななんとも言えない感情から、極力意識の焦点を外したかった。それに巻き込まれないようにするための自衛のような感じ。...
04日 4月 2019
日々を慈しむ、これに尽きる氣がする。 何かと言うと、生きることの本質、統合、本質のじぶんとの一致。 これらは、当たり前の日常を慈しむことで、深まっていく。 プレバトの俳句番組が好きでよく見る。 俳句の世界はこの番組で初めて深々と接したけれど、日々の何気ない風景や日常、見過ごしてしまいそうな自然の変化や感覚などを繊細に切り取る。...
03日 4月 2019
どんなときもじぶんを信じることが、あなたにはできるだろうか。 すべてがうまくいってると感じるとき、それはむずかしくない。 でも、そうでないとき、あるいは、苦しくはなくても、そこまでの感じがないとき、それでもあなたは自分を信じられますか? じぶんを信じぬくって、じぶんに対する圧倒的な愛の表現なのかもしれない。...
22日 3月 2019
12月のブログで、正解も間違いもない、というブログを書いた。今回の話はそこに連なるけれど、少しちがう。 今回はどちらかと言うと、真実はその人の数だけある、というところに焦点が当たる。 この世界に答えがない、ってこと。 というか、答えを求めるなら、答えは生まれる。あなたが答えを求めたから。「答え」という形をとってくれることもある。...
11日 3月 2019
お気に入りの白いプリーツスカートが汚れたので、洗うことにした。まだおろしたばかりなのに、あちこち楽しく歩いて裾を踏んづけたりして黒く汚れてしまったので、その汚れのところを部分洗い。 きれいになーれって言いながら、歯ブラシでこすっていたら、悦びが溢れた。黒ずんでたところをきれいにするのは幸せだった。...
03日 3月 2019
3/6に天王星が本格的に牡牛座入りするタイミングを迎え、去年のことを思い出していた。 2018年の5月初旬、天王星が牡牛座入りするタイミングがあった。言ってしまえば、本番の前の下見みたいな感じだけれど、それでも天王星が星座を移るというのは1つの時代変化に連なるから、大きな出来事。...

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