04日 4月 2019
日々を慈しむ、これに尽きる氣がする。 何かと言うと、生きることの本質、統合、本質のじぶんとの一致。 これらは、当たり前の日常を慈しむことで、深まっていく。 プレバトの俳句番組が好きでよく見る。 俳句の世界はこの番組で初めて深々と接したけれど、日々の何気ない風景や日常、見過ごしてしまいそうな自然の変化や感覚などを繊細に切り取る。...
03日 4月 2019
どんなときもじぶんを信じることが、あなたにはできるだろうか。 すべてがうまくいってると感じるとき、それはむずかしくない。 でも、そうでないとき、あるいは、苦しくはなくても、そこまでの感じがないとき、それでもあなたは自分を信じられますか? じぶんを信じぬくって、じぶんに対する圧倒的な愛の表現なのかもしれない。...
22日 3月 2019
12月のブログで、正解も間違いもない、というブログを書いた。今回の話はそこに連なるけれど、少しちがう。 今回はどちらかと言うと、真実はその人の数だけある、というところに焦点が当たる。 この世界に答えがない、ってこと。 というか、答えを求めるなら、答えは生まれる。あなたが答えを求めたから。「答え」という形をとってくれることもある。...
11日 3月 2019
お気に入りの白いプリーツスカートが汚れたので、洗うことにした。まだおろしたばかりなのに、あちこち楽しく歩いて裾を踏んづけたりして黒く汚れてしまったので、その汚れのところを部分洗い。 きれいになーれって言いながら、歯ブラシでこすっていたら、悦びが溢れた。黒ずんでたところをきれいにするのは幸せだった。...
03日 3月 2019
3/6に天王星が本格的に牡牛座入りするタイミングを迎え、去年のことを思い出していた。 2018年の5月初旬、天王星が牡牛座入りするタイミングがあった。言ってしまえば、本番の前の下見みたいな感じだけれど、それでも天王星が星座を移るというのは1つの時代変化に連なるから、大きな出来事。...
21日 1月 2019
2015年にミカエルが来てから怒涛のようにエネルギーの世界、見えない世界に関わるようになったのは、過去のブログにも書き綴ったけれど、その過程でなかなか慣れなかったことがある。 それが、エネルギーが先で、現実が後だという事実。つまり、気持ちや意図・体感なんかが先にあって、それが後から現実となって現れる、ということ。...
14日 12月 2018
2015年に会社を辞めた後、一人暮らしを続けていたとき、実家に帰るという選択肢が全く浮かばなかった。もうちょっと早よ帰ってりゃ、家賃の何ヶ月か分でもっと遊べたのにと思うけど、浮かばなかったんだから仕方ない。...
11日 11月 2018
わたしたちには、表の意識と裏の意識がある。それがいわゆる、意識と無意識。 意識で何を感じ、無意識で何を感じているのか、それが両方わかると、この世界は、わたしたちは愛なんやとわかりやすくなる。...
08日 11月 2018
自分にできることをすればいい、それがその人にしかできないことだから。 誰かになる必要も目指す必要もない。 自分が何をしたいのか、どんな未来を望んでいるのか、その想いだけでいい。 できる・できない、は関係ないから。...