カテゴリ:日々の生活



15日 9月 2019
誰かのまねをしても、誰かをめざしたり、そうなろうとしても、それ以上にはなれない。 あなたがあなたであるから、無限に輝く。 そのあなた自身の価値を、あなた自身で受け容れよう。 あなたが無限に輝ける人であると信じよう、そうあり続けよう。 誰もあなたを真似できない、あなたが唯一無二だから。
06日 9月 2019
生きる歓びがあるんだから、すべて捨てたって構わないじゃない。 この歓びのために生きてるんじゃないの? わたしもあなたも。 お金もお気に入りのお洋服もカバンも、すべてあとかたもなくなるんだよ。死んだとき、手もとにあるのはこの心だけ。この心、体験。そしてそこにある世界。...
04日 4月 2019
日々を慈しむ、これに尽きる氣がする。 何かと言うと、生きることの本質、統合、本質のじぶんとの一致。 これらは、当たり前の日常を慈しむことで、深まっていく。 プレバトの俳句番組が好きでよく見る。 俳句の世界はこの番組で初めて深々と接したけれど、日々の何気ない風景や日常、見過ごしてしまいそうな自然の変化や感覚などを繊細に切り取る。...
11日 3月 2019
お気に入りの白いプリーツスカートが汚れたので、洗うことにした。まだおろしたばかりなのに、あちこち楽しく歩いて裾を踏んづけたりして黒く汚れてしまったので、その汚れのところを部分洗い。 きれいになーれって言いながら、歯ブラシでこすっていたら、悦びが溢れた。黒ずんでたところをきれいにするのは幸せだった。...
03日 1月 2019
ジャッジって言葉が結構厄介だと思ってる。日常で無自覚にしてしまうジャッジって、自分でジャッジしてるって思いにくいから。 例えばゲームをしてて、最初Aさんチームにいる人が、途中でBさんチームになるわって言う。ゲームを進めるうえで特に不都合はない。...
27日 12月 2018
わたしは2015年の5月までいわゆる”見えない”世界に全く関わりも興味もなく生きてきた。その代わり、と言っていいのかわからないけれど、徹底的にやっていたのが、”自分を生きる”、ということ。つまり、自分と向き合い、どうしたいのかを自分に問いかけ、自分がこうだと思う道を突き進む。...
14日 12月 2018
2015年に会社を辞めた後、一人暮らしを続けていたとき、実家に帰るという選択肢が全く浮かばなかった。もうちょっと早よ帰ってりゃ、家賃の何ヶ月か分でもっと遊べたのにと思うけど、浮かばなかったんだから仕方ない。...
13日 12月 2018
11月に木星が射手座に移り、どんな感じになるのか想いを馳せていた。射手座が表すのは、海外・哲学・専門教育・精神性の探求など。 12星座は個としての魂が誕生してから成長・進化し、また全に還っていくまでのプロセスを表している。...